何を根拠に書いているか
進路の情報は、間違っていればお子さんの人生に影響します。 ですので、どこまでを自分の体験として書き、どこからを「調べた情報」として書いているのかを、 あらかじめはっきりさせておきます。
1. 記述は3種類に分かれます
このサイトの文章は、次の3つのどれかです。記事の中でも、できるだけ区別が分かるように書いています。
| 区分 | 内容 | 記事での扱い |
|---|---|---|
| 実体験 | 運営者自身が不登校・通信制高校・大学受験・不登校児の支援を通じて直接見聞きしたこと | 「運営者の実体験」として枠で囲んで表示 |
| 公的データ | 文部科学省の調査など、公表されている統計や制度の情報 | 出典と年度を本文に明記 |
| 一般的な整理 | 制度の仕組みや選択肢の比較など、広く知られている情報の整理 | 断定を避け、確認先を併記 |
なお記事の中で「〜のはず」「恐らく」と語尾を濁している箇所がありますが、 あれは自信がないからではなく、本当に知らないからです。 たとえば通信制高校では同級生同士でも不登校の理由を話しませんので、 「みんな不登校経験者らしい」までしか私には書けません。 そこを断定で埋めてしまうと、体験談として読む意味がなくなると思っています。
2. 書かないと決めていること
- 医学的な判断。診断・治療・投薬に関わる内容は扱いません。医療の領域です
- 不安を煽る書き方。「このままだと手遅れ」といった煽り文句は使いません
- 体験していないことの、体験風の記述。調べたことは調べたこととして書きます
- 報酬額に応じた評価の変更。広告掲載の有無で結論を変えません
3. 広告との距離について
正直に書きますと、このサイトはアフィリエイト広告で運営費を賄っています。 ですので「広告があるから信用できない」と思われる方もいらっしゃると思いますし、それは自然な感覚だと思います。
そのうえで申し上げると、紹介する対象は、私が実際に利用したか、 保護者・生徒から具体的な話を聞いたものを優先しています。そしてデメリットも必ず併記します。 たとえば通信制高校の記事では、業界の学費の高さそのものへの批判を書いていますし、 オンライン教材の記事では「これ単体では続きません」とはっきり書いています。 売りたいだけなら、こうは書きません。
詳細は免責事項・広告についてをご覧ください。
利害関係の開示
紹介先と運営者のあいだに、広告以外の関係がある場合は、 その記事の中で必ず先に開示します。 たとえば、過去に勤務していた事業者を紹介する場合は、勤務していた事実と、 どの程度その内部を知っているのか(あるいは知らないのか)まで書きます。 関係を伏せたまま「経験者としておすすめします」と書くことはしません。
4. 執筆・監修の体制
記事の執筆はソノサキ進路ナビ編集部が行い、内容の監修は運営者が行っています。 不登校・通信制高校・大学受験に関する記述は、すべて運営者の実体験および支援経験を通して事実確認をしています。
5. 更新と訂正
制度改正や学費の改定があった場合は記事を更新し、更新日を記事上部に表示します。 内容に誤りを見つけられた場合は、お問い合わせからご指摘いただけますと助かります。 確認のうえ速やかに訂正し、重要な訂正については記事内に明記します。